果実の木

カリキュラム

■学習カリキュラム

【読み書き支援】「書くこと」の負担を減らし、学ぶ楽しさを漢字の書き取りやノートをとることに苦手さがあるお子さまには、無理に何度も書かせるのではなく、心理的な負担を減らす工夫をしています。
なぞり書き・段階的ステップ: 砂もじなぞりや薄い文字をなぞることから始め、徐々にヒントを減らしていくことで、無理なく文字の形を覚えます。

【算数的思考】おはじきや具体物を使った「数の視覚化」
数字という抽象的な概念を頭の中だけで処理するのが難しいお子さまには、目に見える・手で触れる支援を大切にしています。
量感を体感する: おはじきやブロックを実際に動かしながら、「増える」「減る」の感覚を視覚的・体感的に学びます。

【タブレットの活用】特性に合わせた未来の学習ツールの習得
現代の学びに欠かせないデジタル端末を、お子さまの「特性を補う強み」として活かせるようサポートします。
集中できる環境づくり: タブレットの機能を適切に制限し、学習に集中できる安心の環境設定のもとで、ゲーム感覚で学べる良質な知育アプリなどを活用します。

✉️ 保護者の皆さまへ
「宿題が進まない」「勉強に対して自信をなくしている」など、学習面での不安はありませんか?
私たちは、ただ答えを教えるのではなく、お子さまが「これなら自分にもできる!」と思える方法(代替手段)を一緒に見つけることを大切にしています。
小さな「できた!」の積み重ねが、将来の大きな自信へと繋がります。ぜひお気軽にご相談ください。

■運動カリキュラム

【空間把握】体を上手に動かす、距離感とバランス感覚の育成
自分の体と周りの物(または人)との位置関係を正しくつかむ力は、ケガの予防や日常の身のこなしの基礎になります。
アスレチック・サーキット運動: 障害物をまたぐ、くぐる、バランスをとるといった一連の動きを通じ、自分の体と物との「正確な距離感」を把握する力を育てます。
ボディイメージの向上: 自分の体が今どうなっているかを意識できるようになることで、日常生活で「お友達にぶつかりやすい」「不器用さがある」といったお悩みの解消に繋げます。

【集中力と目の連動】「板書」や「集中」を支える目のトレーニング
じっと座って話を聞くことや、黒板の文字を見てノートに書き写す(板書)ことの土台には、実は「目と体の連動」が大きく関わっています。
動く標的のキャッチ: 動いているターゲットをじっと目で追いながら(注視)、タイミングを合わせて体を動かす遊びを行います。
教室内での姿勢と集中へ: この「目と体を同時にコントロールする力」を養うことで、学校の授業中にしっかり前を向き、集中力を維持できる体づくりの土台を作ります。

【運動×SST】ルールのある遊びで学ぶ、社会性と自己コントロール
お友達と一緒に動く集団活動は、ルールを守ることや、自分の気持ちを上手にコントロールする最高の練習の場です。
ルール共有と自己抑制: 「しっぽ取り」や「だるまさんがころんだ」など、明確なルールがある遊びに挑戦します。「勝ちたいけれど、ルールを守る」「悔しいけれど、次をがんばる」といった、感情をコントロールする力(自己抑制)を育みます。
集団生活のコミュニケーション: チームで協力する活動を通じて、お友達に「順番だよ」「がんばれ!」と声をかけるなど、学校や地域での集団生活に直結するコミュニケーション能力を自然に学びます。

✉️ 保護者の皆さまへ
「じっとしているのが苦手」「お友達との集団行動でトラブルになりやすい」「不器用さが気になる」など、お子さまの行動や運動面での特性に悩まれていませんか?
私たちの運動プログラムは、無理に技術を習得させるものではありません。みんなで「楽しい!」を共有する中で、自然と体と心が整い、集団生活への自信をつけていけるようサポートいたします。

■その他活動内容

【広々とした空間で心と体を育む「園庭運動療育」】
当施設では、のびのびと動ける広々とした園庭を最大限に生かし、「ビジョントレーニング(目の訓練)」と「SST(ソーシャルスキルトレーニング)」を掛け合わせた独自の運動プログラムを展開しています。
ただ体を動かすだけでなく、広い空間だからこそ引き出せる「社会性」と「学習の土台」を、遊びを通して同時に養います。

【 広い園庭だからこそ育つ「脳と体」の3つのアプローチ】
・「動くもの」をダイナミックに追いかける力(ビジョントレーニング)
開放的な空間で、遠くから飛んでくるボールや、元気に走り回るお友達をじっと目で追いかけることで、日常生活や教室では鍛えにくい「広い視野」と「動体視力」を養います。これは、学校での板書や集中力の土台をさらに強固なものにします。

・のびのび広がる、確かな「距離感」(空間把握)
広い園庭をいっぱいに使って、走る、よける、止まるといったダイナミックな動きを繰り返します。周りの物や人との距離感を正確に掴む感覚が自然と身につき、脳と体の連携をスムーズにして「不器用さ」や「衝突・ケガ」の軽減に繋げます。

・開放的な環境が引き出す、すなおな心(運動×SST)
室内よりも開放的でリラックスできる園庭での集団遊びは、子どもたちの情緒を安定させ、お友達とのコミュニケーションをより活発にします。ルールを守り、お互いに声を掛け合いながら、集団生活に必要な協調性を伸び伸びと育みます。

【保育所等訪問支援サービス】
⭐️当事業所の強み:経験豊富な専門スタッフによる質の高い訪問支援
・当事業所の保育所等訪問支援は、高い専門性と豊富な現場経験を兼ね備えたスタッフが担当するため、安心してお任せいただけます。
【福祉の専門家:社会福祉士(現場経験5年以上)】
豊富な相談援助経験を活かし、園や学校とのスムーズな連携・環境調整を行います。
【療育のスペシャリスト:児童発達支援管理責任者】
長期にわたる現場経験をもとに、お子様の特性に合わせた的確なアプローチと支援計画を立案します。
⭐️ 私たちが大切にしていること
お子様がプレッシャーを感じないよう、状況に合わせた「なだらかな支援」と、小さな「できた」を積み重ねるアプローチで、集団生活での自信を育みます。

営業時間

9:30~18:30(平日・土・祝日、長期休暇) 8:30~17:30(日)

施設住所

〒904-2221

沖縄県うるま市字平良川148-1 google map

TEL/FAX

098-988-7741 / 098-988-7741

施設の様子

施設からの
ごあいさつ

『10人10色の未来を育む』
私たちは、子どもたち一人ひとりの個性を大切にするとともに、職員一人ひとりの個性や得意なことも大切にしています。
「運動」「創作活動」「学習支援」「自然体験」など、それぞれの職員の強みを活かした多様な活動を通して、子どもたちの『やってみたい!』『できた!』を全力で応援します。子どもたちと職員が共に成長し、お互いの個性を認め合える環境づくりを目指しています。